2015年6月26日金曜日

家の脇。

家の脇に置いた鳥です。
芝生も生えだし、植えた花も根付き始めました。
でもこの鳥も来年になったらどこかの街にいくかもしれません。
どんどん作品は手放してこそ、新しく作る意味ができるのですが、こう町の風景に根付き出すと、それはそれで寂しいなと思います。

2015年6月23日火曜日

自慢の池。

私たちの町はまだまだ、たぶん遠い未来においても、お金がないという理由で美しい町にはならなさそうですが、、、
この町には二つのきれいな池があります。プラハに住むマミンカが嫉妬するくらい、家の近くに池があるのはいいことのようです。
今年からか税金の使い道の決まり事が変わったようで、プラハにだけ沢山税金を使わず、地方にも少しお金が来るようになりました。
でも私としてはそれだけでは足りないと、、、、、今まで不平等にプラハにだけ税金が使われていたので、その使われた分もかえせと思います。それでやっと初めて平等になったと思います。
いくら住んでる人口がプラハより少ないからと言って、モザイクのような道路が一生だったり、歩道がぐちゃぐちゃが一生だったり。。。おかしいです。プラハ市内の大理石でつくる道路を普通の石にして、地方の町に普通のアスファルトの道路を作ってほしいです。危ないだけを修復するのでなく、地方にだって美しさがほしいものです。
政治家はみんなプラハに住んでるからなかなか難しいらしいですが、私たちの町の人たちの多くはきれいな町を求めています。それはほんと救いでうれしいことです

2015年6月19日金曜日

お誕生日会。






こないだはアレッシュの友達の誕生会でした。少し高台のお宅で、庭からの景色がとってもよかったです。たくさん子供がいて、うちの息子もまじらせてもらい母としてはとってもうれしかったです。子供らのこういう場ですんなりわに入っていくためにはチェコ語だな。。って痛感しました。
ついつい自分のことや自分の母国のことを思い、日本語!って思ってしまいますが、彼にとってはチェコ人で母親が日本人ってだけなんですよね。さみしいけど彼の人生は彼のものですね。
あとでショックを受けないように今にうちから母は心の準備をしときます。


2015年6月16日火曜日

Kladenské dvorky






アート好きな友人のおかげで2日間めいいぱい作品をみました。
彼女がいなかったら絶対3時間みて終了だっただろうな と思います 笑
オープニングパーティでこの33年前にこの展示を始めた彫刻家の名前が新しく広場の名前になりました。もう亡くなってしまった彼の作品と広場のネームプレートが公開されたときは、涙腺がゆるみました。友人も泣いていて、ここで泣けるのはそうとう私と近い気持ちでチェコに住んでるな?!と驚きました。
今度は庭ごと取り込むような作品、観覧者にも参加してもらえる作品を出品してみたいと思いました。

立て続けに2つの展示が終わり、、もう当分展示がお休みという気持ちです 笑
休息と制作の夏にしようと思います。


2015年6月10日水曜日

アーティストはネガティブにつきるよね



一生の友達といったらおおげさですが、そういう友達を作るたいなと思ってます。

でも ひと時の 公園で会った時だけの その時だけ 少し話す人
と思ったほうが気が楽なのかな って。
気があっても でもそれ以上思わない、その時だけって。
そんな大事なその時だけがたまたま少し続いて 60になっていい友達になったらいいなって
思うのがいいのかもって思います、思い始めています、きっとそうだと思ってます。
というかやっぱりいつもどおり死んだ気でいなければね、ちょっと仲のいい友達ができたからって油断するなよねって 
私アーティストなので根っからのネガティブ
一人が一番と思わなければ


2015年6月8日月曜日

kladenké dvorky


展示案内です。
今週末に隣町のクラドノでkladenké dvorkyという展覧会があります。
http://www.kladenskedvorky.cz/
この展覧会は自由な表現が制限されていた社会主義の時に秘密展覧会としてひそかに始まりました。家の庭を開放してそこに作品を展示するといった今でも新しい感じの展示方法です。観覧者は地図をもって庭をまわります。それぞれの自慢の庭とそこに展示してある作品の融合を楽しめる展示だと思います。
お近くの方は是非遊びにいらしてくださいね。

2015年6月5日金曜日

彫刻のある街。



アレッシュの会社で仕事をしている土木会社のパーティーに私も参加させてもらいました。
パーティーと言っても外でビールと子豚の丸焼きをいただく感じのものでした。でもそういうのが一番うまいですよね 子豚さんには悪いけど、、ほんとおいしかったです。

この小さい公園に去年作品を置きました。まだこのまわりは家が建築中ですが、この住宅街の中で一番小高い場所で最も豪華な家が建つそうです。その家の前に石の彫刻と公園っていうのが会社の売りです。実際にできつつある家々を社長が見て、、今度の新しい街のプロジェクトでも浩美の作品を置こう!と言ってくれました。

さてどこででかい石を調達し、どこで制作するか、どうやって時間を作るか、、、
彫刻家としての仕事がくるのは私だけでなくアレッシュにとっても本当にうれしい話です。
さて、ボツになりませんように。。。笑

外壁のレリーフ。


プラハでよく見かける家の外壁にあるレリーフ。
昔流行ったそうです。
私達の家にもほしいと思い、町の名前にちなんでブナの木と春の木をイメージしたレリーフです。
初めは私が作り始め、、、アレッシュが納得いかず、自分で作り始め、、でやんないほうがましかっていうことになり、、笑
要は現代に生きる私たちが作った木のレリーフが古い家にあまりに合わないかったのです。
いろいろ調べてみたら素敵なローマ時代の木のレリーフがありました。この雰囲気をもとにレリーフの台座の形に合わせて作りました。(アレッシュが)
きっと素敵な外壁になるのではと!と期待しています。
あと1週間で完成だそう。不安と期待でいっぱいです。

2015年6月2日火曜日

国際子供の美術展!2015 








































今年も行ってきました 国際子供美術展!
アレッシュの会社が協賛しているので今回もオープニングでちょっと特別待遇を受けてきました 嬉
土曜ですが会社の社長も奥さんと娘さんを連れて、あともう一人会社の方も彼女を連れて来ていました。
みんな私にとっては一応顔見知りで、チェコ語でがんがん話をして、何度も私のチェコ語を聞き返して、結局わからずアレッシュに聞いてましたが、なんかとっても楽しかったです。特にインド人社長はやっぱ好きかな。。お互いアジアだからかなんか親近感です。
でそこで超スマートな感じのいい男前なアジア人を発見!きっと日本の方だと!?
でもどおりで感じがいいと思ったら微笑みの国(でしたっけ)タイランドの外務省の方でした。ほんとに残念なことに私は隣町に住んでいますという英語がまったくでてこず。。。マイ シティ しか思い出せず 怖、、もう小学生くらいの英単語しか思い出せないんだって痛感しました。いや~びっくりです。
あんなに感じのいい人と話せないなんてほんと私バカだなって。でも食事の場所でわざわざ来てくれて、この子はあなたの息子さんですが?って 「アノ! イエス!」 馬鹿。。
その流れで私達のテーブルにいたアレッシュの会社の社長やら社員やら英語でいっぱい話してくれて、ついでに私のことも話してくれて、、、助かった、、、
きっと超エリートの人はばかの人を下げすまないと大学で学んだのできっと大丈夫なはず。私も微笑みの国の人以上に笑顔だったはずなのでね ふ~~ もうやだ


でも一つうれしい望み。
社長の奥さんがわざわざ一旦会場を後にしたのに、戻ってきて、、、次のプロジェクトでも浩美の彫刻を置こうと思うって   
まじかよ さすが奥さん スロバキアの弁護士だけあるわ。
ってどうやって大作作る時間をみつけるのって感じだけど、アレッシュと二人でやったーーー!って。
ほんと彫刻家はうぶでかわいらしいと思うこのごろです。


子供たちの絵は去年もそうでしたが、本当に買いたい、購買意欲がわく作品ばかりです。
普通に巨匠らとがちで戦えるのは彼らの作品だけだなと思います。さいこー
ちなみに今年のテーマは「光」です