2014年11月30日日曜日

息子の頭。


日々成長する息子の頭を作り始めました。
電球か宇宙人のようなフォルムです。

BuštěDerniéra 2014.


12月20日土曜、日曜と今年度最後の展示をします。
初のグループ展です。
メンバーは絵画のマレック、コミックのマリア、版画の清水さん、立体のスベトラナ、ガラス絵画のマトーシュ、絵本のあかねさん、照明のアレッシュとアクセサリーの私です。

来てくださった方が おっ買えるぞ!という値段設定がコンセプトです。買う喜び、売れる喜びを感じる展示になればと思っています。


2014年11月27日木曜日

チェコの差別について。

2009年に「差別」というタイトルのブログを書きました。

 当時は初めて一人でチェコに留学した時で、いろんなことは今とは違い、泣くことが多かったです。
チェコのおもにおばあちゃんにガン見されたり、お店の定員は不愛想だったり、ひどい対応を受けたりと。。。初めて受けることで戸惑ったり、悲しかったりしました。

今、チェコ人と結婚し、チェコ人の義理の両親、友人、そしてチェコ人と日本人のハーフの子供を持ちました。
今までとは違う本当のチェコ人、チェコをもう一歩知ったように思います。
やっぱり住んだくらいではわからなかったのだな、、という思いです。
チェコ人には生涯なることはないですが、家族がチェコ人なので私もチェコの良き理解者でありたいと思います。


 よく誤解してしまいますが、まず日本人と同じでチェコ人はシャイです。仲良くなるまでにとっても長く時間をかけます。特に外国人には。。そこは日本人も同じです。いや同じかな。。ずっとかかわらないかもしれません。 チェコ人も日本人ほどではないですが英語の壁があります。英語ができない人は目も合わせてくれません。これはほんと私も日本でそうでしたし、多くの日本人もそうだと思います。自分の国のことはよく見えず、チェコ人で冷たい対応されたり、邪魔者みたいに追い返されたりしたと思っていました。これが日本でうちの死んだばあちゃんだったら、そりゃ差別の塊で外国人が近寄ってきたら毒吐いて追い払っていたと思います 笑 でももちろん悪気なんてないですよね、されたほうは一生忘れないですが。

チェコ人って英語通じないねっとよく友人の間でも聞きますが、、、いつも思いますが日本ほどではないし、私ほどではないし、私の家族ほどではないし、
というか私の友達ほとんど英語話せません!って思います 笑
チェコも話せる人、話せない人がいるそれだけですね。

プラハは23?年前は社会主義だったので観光客も少なかったですが、最近は通勤するのも一苦労なほど外国人観光客があふれています。だからと言ってチェコの人の生活を直接潤うわけでもなく、一部の会社の利益が上がるだけで、プラハの人達にとってはただ自分たちの町が騒がしくなったという状況です。プラハの人達は外国人になれているとはいえ、めんどくさい存在というのもこの背景を知っていれば気持ちはわかります。でもお店は商売なので笑顔はほしいとは思いますが、社会主義の流れが残っていて、売る側が強いというのもあり、これも歴史的背景です。なんせまだ資本主義になって20年ちょっとしかたっていないので、日本や他の先進国と一緒にはなれないし、どこの国もそれぞれの歴史があっての今なのでやっぱり自国と比べてどうとは簡単にはいかないです。
大国とは肩を並べられないけれど、たった二十数年のわりにすごく頑張ってるのではと思います。

 チェコ人の差別といえば、たくさん移住しているベトナム人に対してか。。と思いますが、これもほぼないなと思います。もちろん外見が違うし、チェコ人からしてみればよそ者です。でもベトナム人の性格が勤勉で温厚なので、ほぼトラブルはないです。が、マミンカがよく人に私を紹介する時に 日本人 ということを強調してます。多分ベトナム人と間違わないで という思いがあるからかと思います。同じアジアでも国は違うのよっという意味で強調しているのか、どちらであっても普通の範囲かと思います。
ロシア人がよくチェコに移住しているのですが、そこはロシアにやられているチェコなのでなんらかの気持ちはありますが、やっぱり怖いロシアなので 笑 チェコ人が小さくなってる感じがします。

あと日本にはいませんがジプシーの存在です。彼らとたびたび問題なる根本は、明日のこと、未来のことを考えて生活しないということだそうです。仕事もすぐに無断でやめてしまったり、もちろん全員ではないですが盗難をして暮らしていたり、町のマンホールの蓋を盗み売るということを繰り返したり。。。とどうしてもいい印象がないそうです。アレッシュも仕事でやとっていたジプシーは仕事にこなかったり、自分の私物を盗まれたりしたそうです。もう二度とジプシーを雇いたくないといってました。
これらを差別といったら差別ですが、私からすると島国日本のほうが当然ですが、外国人や移住者に対しての偏見は強いと思います。島国なんでこれも仕方ない範囲かと思います。

 


 ゆくゆくはハーフの子をチェコの学校に通わせるわけですが、、日本で生きるハーフよりは生きやすいなと感じます。いつも日本のほうがいい、日本ならこれくらいのサービスは。。とよく比較してしまいますが、学校で子供は受ける差別はきっとチェコのほうが少ないようなのでよかったと思います。


とこんなに長々と書いたのは。。
私が2009年に書いたブログ(やっと削除しました)がまとめのブログに掲載されていたり、最近この記事を読んだ方からメールが届いたりしたからです。私は単に自分の日記で程度で記録しておいただけでしたが、この 差別 をテーマにした話題はとっても繊細だったのかと思っています。チェコの良き理解者でありたい私にとって、この2009年のブログはその時に私の気持ちであって、これがチェコ人、チェコではないです。初めての海外留学でチェコの歴史を知らないまま、日々あったことを書いたものです。
この投稿で自分でまいた誤解がとければと思います。

チェコは日本の次に私にとって愛すべき国です。どこの国もそこで家族を作って初めて知ることができることがあると思います。誰しも自分の国をひいき目にみて考えるもので、私もチェコ目線でこのブログを書いています。私もチェコに愛を感じているのだと思います 笑

いつかのブログで書きましたが、チェコ人の歴史を見て、本当にチェコに嫁いでよかったなと思います。日本とはぜんぜん違った感じですが、チェコの先祖もとっても誇らしいです。











 

2014年11月19日水曜日

buštěhrag の divadlo


昨日は町の人たちが劇をするということでみに行きました。
場所は居酒屋の二階。4日間の公演で満員です。
アレッシュがいつもギャラリーに来てくれる人たちがどういうことをしているか浩美は見るべきとのことです。
完全素人なのですが、まさに上級の素人。楽しむことをよく知っている人たちでした。舞台のセットといい、衣装といい、演技といいほんと見事でした。ストーリーはコメディでおおいに盛り上がった公演となったようです。
55歳のイナズマというなのブレスくは相変わらずいかしていました。こんなにおしゃれで才能の塊の大工さんてかっこよすぎます。しかもロンパリ!

この劇をみるためにわざわざ友人の奥さんが子供をあずかると申し出てくれました。
なんだろこれ、
あったかいな。。。

2014年11月11日火曜日

Buštěgalerie HP,blog

ギャラリーのHP、blogに個展の写真をアップしました。

http://bustegalerie.blogspot.cz/

http://bustegalerie.cz/vystavyjp.html




2014年11月10日月曜日

オープニング終了!ありがとうございました!!

オープニング無事終了しましたーーー!
1年ぶりのbuštěgalerieの展示だったからか、ほんとたくさんの方が来てくれました。写真の彼、友人のマレックもプルゼンからわざわざ来てくれました。
日本の友人も来てくれたり、新しいチェコ人の友人のソニャも。
そして大きな収穫も!
泥岩で作った鳥を買ってくださった方がいました。
あと、一人の画家さんがここでの展示依頼をしてださいました。
これはでかいです。

来月は初のクラフトグループ展です。
どうなるかな。。

 

2014年11月4日火曜日

秋晴れ。



ちょっとくらい忙しくても、晴れていれば何が何でも外にいくのがチェコ人です。長い冬のために太陽にあたらなくては!
ローズヒップのたくさんなってるところをみつけました。1年分のビタミン爆弾をとるのにいつもながらがっついてしまいました。