2014年10月26日日曜日

カルシュテインと採石場。






来週は寒いのですが、天気はわるくないそうです。

今日の朝、初めて一人で高速を運転しました。こわくてまだ子供は一緒ではありませんが・・・・
やっぱり合流がこわいです。チェコに限らず、日本でも高速は苦手です。
週末の旅行も行きは一応全部運転しました。そのせいで肩ごりごりです 笑

そして、私達のおんぼろ車ですが、いよいよ私の車になりました!
アレッシュは会社から専用で車を使っていいことになったので 嬉 
スーパーには行けるのですが、今度は子供をのせて行くことが目標かな。。


月曜はこのおんぼろ車で大学においてある作品を運びます。ぶっ壊れませんように・・・・祈

さてさて写真は週末の旅行です。とてつもないでかい採石場[アメリカ]です、景色がすごいのでハイキングコースになっています。ここには沢山のトンネルがあったり、絶壁すぎて超危険で、立ち入り禁止場所が多いのですが、危険という看板のところに見事にけものみちができていて、さすがチェコ人です 笑 

小さい子どもが この看板に[危険]って書いてあるから、きっとすごい景色だね!っと喜んで崖にむかって走っていきました。さすが
アレッシュ曰く、公が発言していることは常に裏があると思うのはチェコ人の考えだねっと。彼も社会主義経験者なので、言う事に説得力があります 笑


ここは社会主義の時からあり、その当時から立ち入り禁止だったのですが沢山の冒険好きの男連中が壁やら柵を突破して中にもぐりこんで、探検を楽しんだそう。
アレッシュも高校の時に賢い神経外科の友人と二人で3泊もしたそうです。しかも冬に・・・・
その武勇伝を聞き、、、、、ほんとかなわないなって。
チェコ人か、ヨーロッパかはわからないけど、ダイナミックすぎて日本人の私には想像を超える話ばかりです。しかも何が楽しくてやってるのかわからないです 笑
男の血がさわぐんでしょうね。。
社会主義の頃はここは刑務所で社会主義について抗議した人々がここに速攻つれてこられ、地獄のような石を運ぶ仕事をさせられたそうです。なので十字架と刑務所の檻が一緒になったモニュメントが立っています。

最近思うのですが、社会主義って日本の鎖国と似ているところがあるなって。
日本もこの時代自国の文化が栄えたわけで、、チェコもこの厳しい制限された環境の中ですが、独自の文化が栄えたのだなと思います。
それがこういうハイキングや山登りだったようです。なんかいっつも思っていたのですが。地味というかささやかすぎるこのチェコ人の休日の過ごし方とか、夏休みに別荘で過ごすとか、なんか素朴で今の時代こんな風に時間を過ごせるものかとよく思っていました。
でもこれって社会主義だったからこその流れだったんだな~と
なんか妙に納得できて すっきりです。








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