2014年5月30日金曜日

Lidice こども美術展!










































43回目を迎えるLidiceのこども美術展のオープニングに行って来ました。
こども美術展の中で世界で一番大きな展覧会だそうです。
驚いたのは各国の大使館の方々がみえていました。あと政治家の方々も。
改めてここはそういう町なんだなと実感しました。

忘れてはならないこLidiceで起きたこと。。でもやっぱりつらくてだめですね。
帰ってからまた彼とこの話になり・・・つらかったです。
会場で当時Lidiceで生まれ生後2ヶ月でドイツの家庭にもらわれた男性に会いました。ナチスは生まれたばかりの3人の赤ちゃんをドイツの子供のいない家庭にあげたそうです。受け取った家庭もまさかLidiceの子供とは知らなかったそうです。その後またチェコに戻されたのですが・・・そのドイツの家族も急に連れて行かれてつらかったと思います。でも本当の家族が生きのこれたかどうかは当然聞くことはできなかったです。
Lidiceで生き残った子供はドイツに運ばれた3人の赤ちゃんのみだったそうです。

なにが怖いかってそんなに昔の話でないということです。
オテッツが生まれた時はナチスの時でしたし、マミンカのお父さんは軍人の上の人だったので強制収容所に入れられ、生きて帰ってきた人です。それから50歳を越えていましたが、義理の母を作ったそうです。義理のお兄さんの家にはその人が書いた強制収容所で何があったか本にしてあります。アレッシュは読んだそうですが、詳しくは話しません。

夜は「ハイドリッフ暗殺」という映画をみました。

今をとにかく生きようと思うしかないですね。

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