2013年11月26日火曜日

冬のバラ。







 最後のバラが凍ってしまわないように家の中に避難させました。マイナスになるともうだめだそうです。それよりもよくこの寒さで咲いたな・・・と感心。
部屋は19度くらいなので花にはよくないらしく、二重窓のスペースに置きました。ここは外ではないですが、冷たい場所です。
キンキンと寒くなってきたチェコです。

2013年11月24日日曜日

かむな。




 一階のアトリエで使用している かむな (暖炉)は駅の待合室や学校などで使われていたタイプのものだそうです。私にとってはどうやって火をおこしたらいいのか・・またそれをどうやって維持していったらいいのかは ほんと難しいです。二階の暖炉ができるようになったらか これもと思っていましたが、まず下の小さいドアが開かない。。。火がついても続かない・・・となかなか大変でした。結局暖炉無しでがんばってこの日は制作終了。

やっぱりDNAが動かないのか こういうことは苦手ですね。






2013年11月22日金曜日

レリーフ・具象。







 家での制作を開始しました。お勉強制作です・・・
レリーフで具象は大学の時に一度作ったきり、、、、
せっかくなので今後のためにも勉強しとこうかと 私らしくない考えです 笑
粘土付けのためのデッサンも、久しぶりすぎてもうめちゃくちゃです。
ただ似てる似てないはだれにだってわかるし、そうでなくても厳しい目があるので、、たかが
デッサンでも見られると思うと超真剣になります。ただ気持ちと腕は真逆の方向です。
こんなんでほんとレリーフできるのかな・・と不安ですが、時間をかければきっと大丈夫とも思います。目標は
ただシンプルにいい作品をめざします。

学校での制作も大きなテーマは前回と同じですが、そういえば集中して作品を作って、
それがたまたま自分の中で代表的なものになるのってほんと 少ないので、テーマも大事ですが
いい作品を作ろうって思ってます。普通ですが。。

さてまずは顔の違いをなおすぞ。

2013年11月21日木曜日

ローズヒップとり。





1時間の予定が2時間半のがんばりでした。
皮の手袋とはさみを持って行きましたが、手袋をはめたらはさみの指の穴に指が通らないことがわかり、結局、手袋をしたままか、手袋をとってはさみでとりました。
ローズヒップは見かけによらず、中はねっとりしていて、熟したものをとると手袋や手がボンドが付いたように汚れてしまいます。。かといってはさみで切っていると手に棘が刺さります。
もう刺さるってものではなく、釣りの金具並に食い込んできます。。
これだけとって4箇所の傷ですんで、まあよかったほうかなとも思います。
(アレッシュはいつも気にしないので笑えるほど傷だらけです。)
服装も棘がひっかかっても大丈夫な服やブーツで完璧に武装していきましたが、手袋、帽子、コートに棘がひっかかり、、、動けなくなる状態になり、、我ながらこんな所で何やってるんだ・・・笑
と思いました。
棘のせいで奥のほうはとれず、多くて二個ずつくらいしかとれず、棘をみながら一つひとつの実にたどりつく感じです。
そう、思ったより恐ろしい作業でした。
でも健康と美になると なんでこんなにがんばれるのだろう。がんばれアンチエイジング!

2013年11月18日月曜日

ローズヒップティーの作り方。







さっそく暖炉の近くや上で乾燥させたローズヒップティーを飲んでます。

どこかでどうせ飲みづらいのだと、、、どうせ失敗するに違いないと思っていましたが、
すっごく濃厚でおいしいです!

飲み方はビタミンを壊さないようにということで一晩水に浸してから・・・とかいろいろネット上で討論していますが、一番簡単でまだビタミンを壊すほどでもない飲み方は、弱火でゆっくり温度をあげて、1時間くらいかけてできあがりです。しっかりガーゼでこして飲みます。二回目も味が違っておいしいです。最後は蜂蜜につけてヨーグルトと一緒にいただきました。
そうとう体にいいようで、風邪予防にもなって昔からヨーロッパでは薬のような存在だって言ってました。明日はなんとかいい天気のよう。。。一年分をとるつもりででかけようと思います。

ヘレナの作品。












video

昨日は友人ルカーシュの奥さんへレナの長きにわたるプロジェクトの完成披露でした。

およそ300年前に教会の中にまた祈りの建物を建てたこの教会の発展的アートプロジェクトとでもいうのでしょうか・・・ヘレナはこの赤い台、コンセプト、クリスタルのクロスと3人の作家が関わった大掛かりなものでした。約3年くらいかけてです。300年前に教会の中、中央に建物が建った時も
きっといろんな波紋があったと思います。そして今もこの現代的な台、クロスを作ることでかなり反対派と賛成派がいたようです。
すべての教会がこのような形をとるべきではないと思いますが、私たちが生きた時代の印をどこか一つ残せたらいいのではないかと思いました。とてもすばらしい台であり、クロスであり、この風変わりな教会にしっくりきていました。
今回はなんとチェコの教会のトップがいらしておりました。
当然ヘレナの人生でもっとも大きな名誉ある仕事となりました。すごいな~~~

ヘレナもなにか話すのかと思いきや!なんと歌を歌いました。美声にびっくりです。

アレッシュはこの台のマケット制作を手伝っており、結局請け負った会社がCGなのでこの形を再現できず、彼が作った形そのままを大きく拡大したようで、彼の作った形がもろ採用されたようです。
まるで彫刻家の仕事だねと言われ、、、苦笑いしておりました。

2013年11月16日土曜日

裁縫。




 最近は趣味の裁縫とチェコ語と勉強、食べることに集中しております。
さっきおぼえたチェコ語
英語で in London
チェコ語で v Londýně

ちなみに ただのロンドンはLondýn
いちいち何もかも変化するのでおぼえて、使いこなすのはずっと先です。

Bustehrad trh.ブシュチェフラット アンティークマーケット。



 今日は日本の友人が私達の町まで来てくれました。朝は初雪で心配でしたが、なんとかやんでくれ、彼女の旦那さんも一緒に3人でマーケットを散策しました。久しぶりのアンティークマーケット。。どうやら夏や春よりもこのクリスマス前が一番にぎあう様子。今までみたことのなかった倉庫に置かれた大量のアンティーク家具もみることができ、とっても楽しかったです。しかも高くない・・・・どうしてIKEAで靴入れとか箪笥とかかってしまったんだろ・・・と後悔。こんな近くにあったなんて!?

そしてほしかったクリスマスツリーの飾りを買いました。これは新品をプラハで買うと一つ1000円くらい平気でするものです。なんでかというとすべて薄いガラスでできているからです。ガラスでできてるわりになんでこの色がぬってあるの?といつも思うのですが、これが伝統な飾りだそう。。これから少しずつ集めていけたらなと思ってます。
あとはかわいい真鍮のじょうごです。部屋の中に植物はないので(そういえば)夏になったら、また庭で使おうと思います。

今日は友達と沢山話をしながら買い物できて、短い時間でしたが本当に充実した気持ちになりました。あ~~~友達っていいよね、日本語っていいよね。

2013年11月14日木曜日

カレルくん。




友人のルカーシュに三番目の子供が産まれました。今は3ヶ月目だったかな?
なんともいえない塊感を感じました。
最近日本もそうですが、チェコも3人兄弟がはやりのようです。


さてルカーシュはご近所さんだったのですが、最近私の大学の近くにマンションを買い、引越しいってしまいました。今回はじめての訪問です。
こないだまでの彼の家はこだわりぬいて古い家を改装していて、一階には古い天井画がのこっているほどうらやましい家でした。今度の家はなんと私の大好きなキュビズム建築のマンションです!
びびります、住めるんだ~~~と、びっくりです。建築の本でよく紹介されている有名な建物だそうです。内装も都会とは思えない大きな部屋達。。。改装してあって、もちろんきれいなのですが、古いままを使っているので、床やタイルなどが うちの家では勝てないかわいさと素敵さです。とにかく重厚なおしゃれ。
その分お値段もはんぱなかったです。さすが副社長です。





2013年11月10日日曜日

ひじきの食べ方。




家族+親戚の訪問で私が一人にならないように、わかない所はすぐに訳してくれました。
これで話にも取り残されることなく、なんとか楽しい時間を過ごせました。 
その分彼は緊張とストレスだったようです。
毎回テストの感じでみていきたいと思います(厳)

さてさて
 ひじきを水で戻し、ゆでて、トマトパプリカ、大豆、バルサミコスとワインビネガー、塩コショウ、バージンオリーブオイルで一晩置いて食べるとうまいってことがわかり、ここ2日間食べてます
あとどうやって食べたらおいしいのかわからないです。。まだまだ大量にあります。。


あとかぼちゃのフリッターとやらを作りました。コロッケよりも手がよごれず、、、でもやっぱりコロッケのほうがうまいかな。






死んだ鳥と鳥。




ちょっとエコノミーな訳あって、先週から猛烈に石を彫ってます。エコノミーに弱い私です。

今の自分としては驚く速さで石を彫っております。もちろん孤独も手伝って 笑。


こないだはまたしても家族の中で一人ぼっちを味あわせてもらいました。
もうリミットは越えてる私はストレスでお腹も痛くなり、、、、体に悪すぎと思いました。
どうなってるの?と。
これはいつまで続くの?

もう今後君を含めた家族とは会わない、クリスマスもご飯会ももう嫌だと・・・
会うときは私一人で会いに行くと。君がいるおかげで私は一人にされ、おりこうさんの犬のようにひたすら時間がすぎるのを待っていなくてはいけない。君さいなければ私は家族と楽しく話せるのにね、、、
君のせいで私は家族の中で孤独を感じ全ての家族親戚の訪問を嫌に思うのはどういうことだって、。。
そして、そちらの準備ができたらご飯会やらクリスマスやらに参加してもいいというルールにしました。そうとう立場が低い私ですが、、、泣笑 そうとう上から目線で言いました。。。チェコ語が上達しないのもみんなみんなのせいだってね (泣) すべて私のために動いている人に対して言う言葉ではありませんが、、、

もっとも重要なクリスマスに顔を出さないくらいのことをしないと、この重要性をだれもわかってくれない状況です。私の必死で作ってきた笑顔をみんな信じきっているようです。嫌われてもいい覚悟で私の気持ちを伝えようかと思ってます、行動で。

チェコの犬はよく飼い主をじっと待っています。ほんとえらいなって、今私は体験からよくわかります。

Břetislav Benda.


 昨日はBretislav Benda (1897年~1983年)という彫刻家の息子さんが遊びにきてくれました。彼は義理の父のお父さんの兄弟にあたります。なので息子さんはいとこです。

彼もお父さんの仕事をひきついで彫刻家です。お父さんの影響もあり沢山の仕事で裕福に暮らしているようです。とても勤勉で、朝から晩まできっちりと仕事し、その仕事にかける時間を聞くと、ただ、お父さんの後を引き継いだだけでなく、もともとの性格もそうですが、有名なお父さんからのプレッシャーに勝つための厳しい仕事ぶりだったのだろうと思います。

こないだはアトリエにお邪魔させてもらいました。高級住宅街に建つアトリエやお宅はこの時代の売れっ子彫刻家の生活だったんだなと・・・今のチェコでの売れっ子彫刻家と大違いだろうな・・とかなんとか思いました 笑
。チェコでは息子が芸術の後を継いで仕事にすることが多く、ちょっと工芸の世界に似ています。沢山のお父さんの作品を保存していくのも彼の仕事のようです。
チェコにはあちこちに作品があるようで、なんと少しですがwikipediaにものってました。
http://en.wikipedia.org/wiki/B%C5%99etislav_Benda
http://cs.wikipedia.org/wiki/B%C5%99etislav_Benda
なんか日本とぜんぜん違う世界だな~~、つくづくここはヨーロッパって気がしました。

2013年11月5日火曜日

アロマテラピー。



大学の時に書道やデザインを専攻していた友人達から送ってもらった誕生日プレゼントのアロマポット。華奢で美人な友達らだったな~と
今はみんな都会できらきらと生活しているようです。

先週やっとアロマオイルのラベンダーを買ってためしてみました。
まるでおしゃれな雑貨屋の匂い 笑 うれしいです。
今度はローズウッドとやらを買ってみようかな

2013年11月3日日曜日

ローズヒップと座薬。




sipek(シーペック)はローズピップ。cipek(チーペック)は座薬です。
いい間違いが多くてよく恥をかきます・・・・
暖炉の上で乾燥中です。おいしくな~れ

実家の庭でとれたかぼちゃで作ったコロッケ。去年と違ってうまくいきました。


石彫制作、大学庭にて。






学校の中にいくと寂しさがつのるこの頃です・・いつもながら 笑。
孤独な時は制作を選びません。寒かろうが、小雨だろうが外で石を彫ります。。そうするとみなさんとより距離が開きますが、やっぱり外に出てしまいます。
今日こそは誰かと話す!という目標を立てて、学校に行き、朝みんながいっせいに笑ってるのを見て
やっぱり無理だって思い、また外で制作していました。
天気がよかったのか、この日は19歳の少年が話にきてくれたり、石の移動を喜んで手伝ってくれた
アラブ系顔面の生粋のチェコ人。新米の掃除のお兄ちゃんは自ら手伝ってくれたりしました。

少しこういう人との交流があるだけで、制作の意欲もぐんと上がります。
あんなに寂しかった先週と比べて気分の晴れやかな週となりました。よかった~