2013年8月30日金曜日

初!歯医者 inチェコ



昨日は念願の初の歯医者さんに行って来ました。
年に一度の歯石取りのためです。でもなんと超音波?のマシーンを使わず、器具を使って手で目立つ所のみ取るといった感じでした。医者がいうには前に超音波のを使っていたけど、その時にでる研磨剤かなんかの粉が歯周ポケットに入って、よくないってことでもう使ってないとのこと・・・
私としては日本のようにがっちり一本一本してほしかったのですが・・・、必要がなかったからしなかったとも思うのでが・・・むやみにしないほうがいいとも思ったりしますが、日本ではきっちりやってもらっていたので・・・なんか不完全燃焼です。でも半年に一度は歯石取りにきてくださいっというところは同じなので、まっ大丈夫かな・・・といった感想です。
チェコは歯医者がやたら少ないそうです。理由はわかりませんが、もしかしたらサラリーのいいドイツとかに流れていってるのではとも言われています。日本は歯医者、皮膚科はすごい多いですよね。
この8月で念願の病院を3つも行けました。普通にうれしいです。
1、皮膚科・・・すっごいおばあちゃんですが、ものすごい人気の皮膚科です。受付もいないので、患         者がそれぞれ順番を覚えておくとく、大変なシステム。これでだいたい2時間は待ち         ます。トイレ以外は動けないドMの待ち時間とコミュニスト時代からの古すぎる待合          室(これもM)。でもいい先生だから人気です。
2、産婦人科・・・これはよかった~。きれいなとこ。ただ一階の診察室で中庭といえど、窓全開で診          察はさすがチェコ。大きな機械はないので、何か特別な診察をするときは別のとこ          ろに行かなきゃいけないのが、、、なんだこりゃ?とも思いますが、こういうもんらし          いです。
3、歯医者・・・先生はコーヒーくさかった(マスクなし)けど、人柄はめっちゃいい感じでした。ただ留          置所みたいな病院のつくりと配色。。強制収容所みたいな・・軍の施設みたいな・・す         ごいとこでした。

どこも普通ではなく嫌だけど、でもなんか魅力はある病院です。日本のどこいっても同じという安心感とはちがったよさがあります。

Frantisek Bilek.






 昨日はおすすめの穴場美術館に行って来ました。よくトラムで前を通っていて、いつもなんの建物かと思っていました。ここはBilekという彫刻家のアトリエ・自宅が美術館になっています。彫刻作品やデッサンの多くは聖書をテーマにしたものが多く、形そのものよりも、その意味などが先くる感じがしました。建物、内装、家具のデザインも全て彼が行っており、今までみたことのない不思議な世界がありました。当時の彫刻家はほんとお金持ちだったのだな~としみじみ思うほどの素敵なお宅でした。受付の女性や作品の説明してくださる方もとても丁寧で最後にあなたのスカートの柄がとってもいいわとほめてくれました。笑
学生証を思う存分使って、普通は150コルンほどするところなんと美大生というだけで5コルン!
チェコがほんとすばらしい国です。

2013年8月29日木曜日

mouka.


 買い込んだ薄力粉のはずの粉は全部強力粉ということがわかりました。。。。
6個まで買いためて、やっと気づきました。日本では薄力粉は安く、強力粉とか中力粉は高めですよね?・・こっちは同じ場所につみあげられていて、値段も同じなんですよね・・。チェコ語の単語が覚えられないので、その辺にちらばってる粉で確認しながら買ったつもりが、このざまです。
でも意外と強力粉のみでもピザや餃子の皮ができることがわかり、一安心。というかよりうまい?気もしました。天ぷらはむりだろって思ってましたが、そういえば最初留学時代にチェコの薄力粉はこんな粒がでかいのだと思って天ぷらしてたな・・と思いだします。さくさくにあがるのでわるくなかったです 笑

2013年8月27日火曜日

BOXティッシュカバー と チェコのアンティークボタン。


私の唯一の趣味は着物を着ることと、縫い物です。
インターネットの情報を見ながら作りました。大きさが違うティッシュケースのカバーを二つ。。
ポイントは古いプラスチックボタンとガラスボタン。
丁寧な仕事ができないのが性格なので売ってるようには作れませんが、家で使う分には満足です。

2013年8月26日月曜日

ひまわり。



 家に誰かが訪ねてくるたびに私は残酷な時間を過ごします。昨日も2時間。短いようだけど家族って分よけいきついです。ずっと笑顔でいるのももうえらいです。なぜ一緒に話してくれないのか・・・という気持ちだけがぐるぐると回り泣きたい気持ちで、いつでも泣けるという状況。できるだけそれを表にだそうとしています。が、大人だし、家族や大事な友人の前で雰囲気をぶちこわす態度はとれず、ひたすら時間が過ぎるのを待ちます。そして何度も、何ていってるの?なんの話してるの?あなたは私のために通訳できるわよって上から目線でも言ってるのに・・笑 話に夢中になって対応できていないようです。私はもう人と話せるまでのチェコ語はマスターしています。ただ、手助けがいる。
あのIQ170の友人だけが私を交えて話ができて、その他全ての今まで会ってきたチェコ人は誰一人それをできなかったのできっとIQの問題で難しいことなんだな~とも思いました。世の中IQね 笑







2013年8月25日日曜日

Rana.













夏の最後か秋の初めかわかりませんが、旅行に行ってきました。冬になるとどこも行く気がしないのでチェコでは夏はできるだけ野外で遊びます。
昨日も山歩き、山登り。最近家でじっとしてることが多いので、いい運動になりました。このranaという山が北にだけ少し木が生えてますが、他は草だけという変わった山です。いい風が吹くことからパラグライダーを沢山の方が楽しんでいました。どうやら有名らしく、ドイツからわざわざ来ている方もいました。リフトなどないので、下に下りたら重い荷物を背負って頂上まで登っていかなければいけません。男性でもつらそう・・挨拶もできないほど。でも女性も沢山みえて、すごいスポーツだと思いました。
ranaに行く道にお気に入りのパワースポットでは3組の結婚式。
ranaの帰りには前に行った大きな木。そして畑に広がる現代アートのような これなんていうんだろ?

さて十分遊んだので、やっと重い腰を上げて神戸の準備にとりかかれそうです。

2013年8月22日木曜日

果物の秋。


さくらんぼの次はこんな果物。ちょっとマンゴーの味に似ていておいしいです。
そろそろ次はプラムの季節。

もう すっかり 秋。 驚


2013年8月20日火曜日

夏の訪問客。





夏も終り、秋になりました。もう暑くなることはないとの予報。
この夏には沢山の友人が訪ねてきてくれました。
先週はコミュニスト時代にオーストラリアに亡命し、30年過ごし、10年ほど前に帰国した、もと同僚の彫刻家とその彼女さんが遊びに来てくれました。中国や日本大好きのようで、着物をみたいといってくれたり、抹茶や器、お茶などいろいろと喜んでもらえてうれしかったです。彼は音楽も好きで尺八を作りたいので真竹を買ってきてほしい 笑 など言われました。

そして先週末から今日まで私の友人でもあるドイツ人彫刻家の友人も来てくれました。久しぶりに頑張って英語話そうかと思いましたが、彼はイタリア語、フランス語、英語、チェコ語、を話せるつわものなので、私の下手な発音の英語はいっさい通じず・・・チェコ語で話しました 笑
彼は最近韓国にはまってるらしく、ハングル文字も読めるようになっていました。かしこすぎです。。


この二人の友人は60歳近くなのですが、ほんと目がきらきらして少年です。
外国において、彫刻家の友人というのは一番心許せる感じがしました。

2013年8月17日土曜日

初、アルバイト inチェコ



 最近初のバイトをすることができました。
ジャングルになってる庭の草刈です。ガソリンエンジン付の草刈機を使うのですが、庭自体が大きく、急な坂になっている所が多く、大変な重労働で、おかげで指が腫れあがりました 涙。なれたらきっと大丈夫なのですが、夏だけの仕事なのでなれる前に終わってしまいそうです。1日でできるって、鼻歌まじりにできるってと言われ始めましたが、ふたを開ければ18の家の庭です。。。。3日でできるかどうかといった感じでした。
でも仕事をするってことが最も重要なことだったので、いい経験になりました。これからもこの土地できっと何か私にでもできるって思って生活します。

KLADNO ネット新聞。

隣町のKLADNOのネット新聞に私がいます。

http://kladensky.denik.cz/galerie/otevreni-zamecke-zahrady.html?mm=4645397
http://kladensky.denik.cz/galerie/otevreni-zamecke-zahrady.html?mm=4645417
http://kladensky.denik.cz/galerie/otevreni-zamecke-zahrady.html?mm=4645432


KLADNOは大きい町です。私達の町には当然市役所がありますが、難しいことはKLADNOにいかなくてはいけません。例えば免許交換や、外国人登録や、健康保険や年金と、私達の町でやってることってなんだろうと思うほどです 笑
私達の公園の修復を計画してくれたのもKLADNOのトップ。悪いことをしてその計画をだいなしにしてしまったのも同じトップです。何ともいえない感じですが、私達の町のトップではやりそうにない壮大な計画をたててくれたことは素直に感謝したいです。歴史のある公園は町の自慢です。



2013年8月12日月曜日

沢山のペットボトルありがとうございました。




 無事、スポンサーパーティー終了いたしました。沢山のペットボトルと貴重な意見をいただきまして、ありがとうございました。
 今度こそと思い、作った緑茶プリンはやっぱり売れ残り、、、、
 今回はオープニングパーティーではないので寿司は必要ないと言われ、用意しなかったら、やっ  ぱり残念がっている方約5名。やっぱり作るべきでした。 。。。

さて、神戸にむけていろいろしなければいけないはずなのですが、どうしてもさけたいらしく、今日は1日家の内装を作っていました。プロ並みの仕上がりです。。しなければいけないことをしたくない時に彼は日曜大工をすると心が洗われるそうです。神戸というでかいプレッシャーはそれだけでかい日曜大工に代わります。これから神戸にむけて、どんどん家がきれいになっていくと思います 笑。

バラの花束とワインを持ってきてくれたヤコブ夫婦とその友人。いつもそうなのですが、私は主役でない時も、毎回誰かが私のために花やら食べ物をプレゼントしてくれます。ヨーロッパは女性を大切にしてくれる習慣?文化?です。まだまだなれないですが、いつもあったかい気持ちにさせてくれます。このヤコブ、前回決して一番クラスで優等生だったわけでないと書きましたが、なんと弁護士の免許があるそうです。いったい誰と比べてそんなこと言ってたのよ!って言ったら・・・IQ170の友人と比べてたそうです。ぎゃっ

2013年8月10日土曜日

神戸ビエンナーレ2013、スポンサーパーティー!

本日、神戸ビエンナーレ2013の作品のためのスポンサーパーティーを開催します。スポンサーと言っても、作品で大量に使うペットボトルを集めてもってきてもらうという形です。壮行会のようなもの 笑 でもあります。さて19時からです。

カクトスの花。


またしてもいきなりなまめかしく、伸びてきたと思ったら、バシャーンと咲きました。
こんなきれいな花はサボテンの花以外ないなって、勝手なこと思うほどです。

神戸ビエンナーレ2013.


ついに神戸からポスターとDMが届きました。

Aleš Bendaが2013年神戸ビエンナーレ、アートインコンテナ国際コンペティションに入選しました。
9月半ばから後半にかけて神戸のメリケンパークに設置されるコンテナの中で制作します。
ビエンナーレの今年のテーマは「さく」です。
いよいよ神戸入りが近づいていて、準備にも気持ちがこもります。

お近くの方は是非ご来場下さい!
ビエンナーレは10月1日から12月1日です。

Buštěhradské Listy Yuzuru Higuchi Vystava.



前回の展示が町の新聞の表紙になりました!
なぜか私もです 笑。
ありがとうございました 嬉。。

2013年8月6日火曜日

バイオリンのような船。










社長の別荘はどうやらお願いしたら貸してくれるそうです。なんてアットホームな会社。
ついでに社長がかりている船をまたがししてくれることになり、こんな経験はなかなか金持ちでないとできないので、二日連ちゃんの湖に行きました。友人の子供らも見た目はちっとも大きくなっていないようですが、だいぶ賢くなり、協力して船の準備をしてくれました。男DNAが掻き立てるのか、男の人の興奮の高いことに驚きです 笑
とてつもなく大きな湖で、さんざんはしらせたので、よ~しもうそろそろ帰ろうかって時にスクリューが故障して炎天下の中1時間みんなで我慢大会でした。結局自分達では直せず、手漕ぎで岸まで行き、修理してもらいました。

今回も浮き輪で浮かんで気持ちよかったです。でも船から水に飛び降りる時も怖いし、上がる時なんてもうコメディーなみのおかしさです。私がいかに力がないか、体脂肪率がものをいいます・・・

でもたくさんに浮き輪で浮けてほんと楽しかったです。いかにも夏休み!

瀧自慢。


この日でチェコ生活1年。
友人からもらった伊賀の瀧自慢を友人の記念すべき初窯のおちょこで。
この瀧自慢、よくよく説明書を読んでみると私の大好きな赤目四十八滝の水を使ってるそう。
本当においしい日本酒でした。感謝。

Kamencove Jezero.ミョウバンの湖。






 今回は世界で2箇所しかこの成分をもっていないというミネラルいっぱいな湖に行って来ました。どうやらミョウバンらしいです。傷が早く治ったり、肌をつるつるにしてくれます。
ずっと池や湖で泳ぐのがめんどうと思っていましたが、お肌のため!あと、あまりに暑かったので 浮き輪をもって出陣しました。感想は、つるつるで、なんかいい匂い。水から上がった後も海水のようにべたつきがないのもいいかなと思いました。でも多分一番よかったのは浮き輪です。私は足のとどかない深いところでは精神的に泳げないのです 笑 浮き輪さえあればいける!ってことに気が付きました。。そして小学生の時にマックス50m泳げたくらいでチェコ人に泳げるっていうのはもうよそうかと思いました。はっきりいって私泳げないし、泳ぐ気がないことを知りました。空気がぬけていく浮き輪をキープしながらの夏の楽しいひと時でした。

チェコのストーンヘンジⅡ.









チェコのストーンヘンジを見に行きました。
この前の石は道路からも見えていたので、今回もその気でいましたが、実際は往復2時間の山道でした!森の中は涼しく久しぶりに気持ちよかったです。でも森から森の麦畑、約500mは灼熱地獄でした。
森の中に約2000個もの石が列を作って置かれています。こんな大きな森の中なのでよけいに変な感じです。そしてこれを最初に発見したのは近くの学校の先生でした。
これは、もしかして!って思った瞬間を想像すると私までぞくっとします。今回ここに来て、発見者の偉大さを感じました。この先生がもしかして!とロマンや想像を掻き立てたおかげで私はここで感動することができました。

でもこれはまだまだ本当に意味のあるものかはわかってないそうです。